クローザー(栓)について
 
弊社のスティルワイン(通常の無発泡ワイン)はクローザー(栓)を2種類ご用意しております。

・スクリューキャップ(スティルヴァン)
・コルク(天然コルク)+蝋封(PP)

同じ商品に2種類のクローザをなぜ用意したかと申しますと、家庭での利便性と環境負荷の観点が大きな要素です。

コルク樫から生まれるコルクは瓶口よりも太く切り取られ、それを細くしながら瓶口にいれ密閉します。(やや微酸素を通すとの報告が出ています。)かの昔ビンも手吹きであり、個々によって大きく異なる瓶口をも密閉してくれた大変優秀なクローザーでした。この密閉してくれたコルクは、コルク抜きという特殊な道具によって、開栓(抜き取る)され、我々にワインを提供してくれます。
しかし、コルクを抜くという動作は、特別な動作であり、その時間と作業によって旨さも醸しだす分、その特別な作業により開封が困難と感じワインから遠ざかっている方も少なからずあるようです。

ワインを気楽に味わっていただきたい。
スクリューキャップは再栓が容易であり、イメージよりも使ってその利便性を理解していただくために同一商品に2種類のクローザーを用意いたしました。

ぜひともこの機会に試してみてください。
ご自宅では特にスクリューキャップは便利です。
また、環境負荷の件では、
主にポルトガルから産出されるコルク樫はコルクが造られるには9年の歳月が用されると言われます。
コルク樫の表皮が9年の歳月によって厚くなり、その表皮をはがして、コルクに用います。
しかし、世界的ワイン需要の高まりによって、また開発計画等によって年々コルク樫は少なくなっているそうです。
最近は諸外国でもコルク樫を栽培しているようですが、25年以上の歳月が経ったものでないと樹皮を剥くことは木への負担となり、出来ないそうです。

このような現状の中、天然素材にこだわることが環境負荷を軽減することになるのでしょうか?

そこで、リサイクル率が90%と高いアルミニウム製のクローザを利用することにより、環境負荷が低下するのではと考えました。

上記の判断は、細かく正確なデータでの裏付けがあるわけではないのですが、弊社なりの考えであり、選択です。
まだ、世界の動向を見定めている段階ですが、このような考え方も持ってクローザーを現在2種類用意しております。
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